本当にお得な不動産担保ローンとは

低金利時代で、不動産価格もあがっていますから、不動産担保ローンは使い方によっては、金利も安く用途も幅広くでおすすめです。

しかし一般的には不動産担保ローンは少しとっつきにくい印象。

結局、ローンを組むまでに必要な手続きはどのようになっているのでしょうか。

不動産担保ローンを組む際には、まず、担保に設定しようと考えている不動産に関して、一定の調査と鑑定が必要になります。

また、担保に設定するので、不動産登記簿謄本に、その旨を登記する手続きが必要になります。

これらには時間とコストがかかります。

調査費用、登記費用、印紙代などがコストとなってくることを理解しておきましょう。

また、不動産担保ローンには手数料がかかります。

たとえば1千万円をローンにしたケースでは、手数料で3%から5%のコストがかかります。

利率が低いことに注目が集まりがちな不動産担保ローンですが、こうしたコスト面もやはり考慮に入れて金融業者を選択します。

実質の年率で比較検討した上で、解約の際の手数料などの隠れたコストをきちんと計算しておかないと、あとで知らなかった、こんなにかかっていると驚くことになりかねません。

担保を設定するから低利率というだけではなくて、もう少し踏み込んで冷静な比較が必要になります。

銀行などの不動産担保ローンは安心、低利率と頭から決めてかからないで、追加担保や遅延損害金といった、万が一の時のことまで考えて、安心できる業者を選ぶのも大切です。